オーシャンフォトニクス株式会社

トップページ 取扱製品 展示会情報 会社概要 採用情報 リンク集 お問い合わせ
ENGLISH
取扱製品

エヴィデントテクノロジーズ社


ナノクリスタル用光フィルタ

エヴィタグ・エヴィフロナノクリスタルに最適なフィルタ及び励起光源

光フィルタは、エヴィフロなどの蛍光バイオ試薬を扱うシステムでは欠かせない構成部品です。通常、フィルターは励起、ダイクロイック、発光の三種類が1セットになっており、最適な励起波長の最適な強度の光がサンプルに届くように調節し、サンプルで発生した光をディテクタに導きます。各セットのフィルタは、偽信号を除去し、SN比を向上させます。選択した蛍光発光帯以外の励起光及び、サンプルから発生するその他全ての光(対象以外のエヴィフロ、及び多重化アプリケーションでの色素等)のディテクタへの到達を防ぐことによって実現しています。

励起光源とナノクリスタル

いかなる濃度であっても、蛍光体が発光する光量は、吸収した励起光源の光量に量子効率を掛けた量と比例します。モル吸光係数は、任意の濃度の蛍光体が吸収する光量を示す単位で、量子効率(QY)は、発光された光子と吸収された光子の割合です。量子ドットやその他の蛍光分子から、最も明るい信号を得るためには、量子ドット蛍光の吸収が最高になる波長で励起する必要があります。さらに、量子ドットの発光波長と一致するピーク波長で光をディテクタに導くために、発光フィルタが必要です。

以下のグラフでは、量子ドットと既存の有機蛍光色素の光源機能として、光アウトプットの相対関係を示しています。最上の結果を得るために、ナノクリスタル向けに最適化されたフィルタを使用することを推奨します。

Chroma社製エヴィタグ専用フィルタ

エヴィタグの発光を最適化するために、Chroma Technology Corp社がご提供するエヴィタグ専用のフィルタセットを推奨します。Chroma社はエヴィタグで最適な結果を得るために調節された専用フィルタを販売しています。

ナローバンド vs ワイドバンド励起フィルタ
ユーザーがサンプルに更に強い光量を送りたい場合には、ワイドバンドパス励起フィルタを使用します。これは、低い蛍光濃度のターゲットを観測する場合に、特に役に立ちます。蛍光濃度が高く、他の弱い光信号を観測しにくくしてしまったり、ディテクタの許容範囲を超えてしまう場合には、ナローバンドパス励起フィルタを使用します。

逆に、異なる波長の光を発光する、多数の蛍光材が用いられ、同時に観測が行われる色多重化アプリケーションでは、狭域励起フィルターを使用します。こういった状況では、一種類の蛍光材専用の励起フィルタでは、他の蛍光材から発生する隣接発光帯域を、偽信号を発生させずにオーバーラップすることができません。単一の蛍光材を観測するアプリケーションでは、広域発光フィルタを利用し、ディテクタに到達する光量を増加させ、信号を増強します。






(C) 2004 Ocean Photonics. All Rights Reserved.
エビデントテクノロジーズ,エビタグ,エビドット,コアシェル,ナノクリスタル,ナノマテリアル,EviDot,EviTag,Core,カンタムドット,オーシャンオプティクス,Evident Technologies,Core-shell,CdSe,CdSe/ZnS,CdTe/CdS,PbS,EviProbe,EviArray,EviFlour,Protein Labeling,QD-CS,QD-C,QD-IR,QD-TAG,エヴィデントテクノロジーズ,半導体ナノクリスタル,量子ドット,エヴィドット,エヴィタグ,カルボキシル,アミン,アミノ,標識,プロテインラベリングキット