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スフィアオプティクス社


[取扱製品] 全光束測定システム
SLM シリーズ 全光束測定システム

蛍光灯、白熱灯、LED、バックライトなどの全光束とスペクトルを高精度でしかも簡単に測定することができます。6〜75”の積分球の中から、測定光源の形状に合った積分球をお選びいただけます。また、波長範囲は標準タイプ (360-1000nm) と拡張タイプ (330-1050nm) の2種類が用意されています。

■分光測定により精度が向上

視感度補正フィルター付検出器による測定の場合、検出器の感度特性が視感度曲線に完全には一致しません。このため、白色や緑色の光源では10%程度、青色や赤色の光源では20%程度の誤差が見込まれます。SLM シリーズでは分光測定を行い、ソフトウェアによって、各波長で校正されます。したがって、高い精度を実現できます。


■自己吸収補正

積分球を用いた測定でもっとも悩ましいことは、測定光源自身による吸収の影響を受けることです。このことは測定光源をどこにセットしたとしても同じことです。したがって、自己吸収補正なしに正確な測定はできません。SLM シリーズでは自己吸収補正機能が標準で付いています。
SLM シリーズ 全光束測定システム
■NIST準拠校正ランプ

NIST準拠の校正ランプを用いて、ユーザー自身が必要に応じてシステムを校正できます。ただし、自己吸収補正ランプが二次標準としての役目も果たしますので、日々の測定では高価な校正ランプを使用する必要はありません。
NIST準拠校正ランプ
■ソフトウェア

専用ソフトウェアによってシステムは制御されます。 対話式のプログラムですので、
取扱説明書なしでも、システム校正、自己吸収補正、サンプル測定などを簡単に
実行できます。 さらに、リアルタイム測定、自動測定モード、エクセルファイル変換
などの便利な機能もあります。
■測定項目

□分光放射強度スペクトル (W/nm)
□全放射強度 (W)
□全光束 (lm)
□色度座標 (x, y) (u’,v’)
□色度図
□色温度 (K)
□演色評価数 (Ra, R1 - R14)
□ドミナント波長 (nm)
□ピーク波長 (nm)
□色純度 (%)
□L-I-V測定
□指定時間間隔測定
<メイン画面>
ソフトウェア
クリックすると拡大画面
<L-I-V測定画面>
ソフトウェア
   クリックすると拡大画面
<指定時間間隔測定画面>
ソフトウェア
クリックすると拡大画面
■基本構成
基本構成

■SLMシリーズ 性能比較
型番 SLM-6Z SLM-12 SLM-20 SLM-40 SLM-6Z-E SLM-12-E SLM-20-E SLM-40-E
積分球直径(インチ) 6 12 20 40 6 12 20 40
コーティング ゼニス オプトホワイト ゼニス オプトホワイト
波長範囲 360-1000nm 330-1050nm
波長分解能 <2.5nm <2.5nm
最小感度 (lm) 0.02 0.1 0.5 2 0.02 0.1 0.5 2
校正ランプ出力 (W) 5 20 20 100 5 20 20 100
校正ランプ光束 (lm) 60 270 270 1500 60 270 270 1500
吸収補正ランプ (W) 5 20 20 100 5 20 20 100






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